糖尿病とは?

糖尿病とは?

糖尿病は、血糖値が高い状態が慢性的に続く病気です。糖がエネルギー源として利用されるために必要なインスリンというホルモンが十分に働かないことによって起こります。
初期段階では自覚症状がないことが多いですが、高血糖が長期間持続すると、のどの渇き・多尿・空腹感・倦怠感といった自覚症状が出てくることが特徴です。

当院の糖尿病治療の特徴

当院では、糖尿病の早期発見と迅速な治療に重点を置き、
必要に応じて地域の高次医療機関とも連携を取りながら、症状の改善をめざします。

日本糖尿病学会 糖尿病専門医による治療

01 Feature

日本糖尿病学会 糖尿病専門医による治療

当院では、日本糖尿病学会の糖尿病専門医が診療を担当しています。専門的な知識と豊富な臨床経験をもとに、患者さんの病態や生活習慣を丁寧に把握し、その方に合った最適な治療計画をご提案します。
血糖値を下げることだけを目的とするのではなく、合併症の予防や将来の健康を見据えた全身管理を重視し、長く健やかに過ごしていただくことを目標に治療を進めてまいります。

丁寧なカウンセリング

02 Feature

丁寧なカウンセリング

当院では、患者さんが安心して治療に取り組めるよう、丁寧なカウンセリングを大切にしています。起床・就寝時間、食事パターン、活動量など、日常の生活リズムを詳しくおうかがいし、その方の生活スタイルに無理なく取り入れられる治療計画をご提案いたします。
治療に対する不安や疑問、ご希望などがございましたらどんな小さなことでも遠慮なくお話しください。患者さんと同じ目線に立ち、継続しやすい糖尿病管理を一緒にめざしてまいります。

充実した設備

03 Feature

充実した設備

糖尿病の治療方針は、病態によって大きく変わるため、客観的なデータに基づく診断が重要です。当院では、血液検査、尿検査に加え、動脈硬化検査など、合併症や全身状態を的確に把握するための充実した設備や持続自己血糖測定器「FreeStyleリブレ」を完備しています。

持続自己血糖測定器「FreeStyleリブレ」

04 Feature

持続自己血糖測定器「FreeStyleリブレ」

「FreeStyleリブレ」とは、腕に小型のセンサーを装着し、専用のリーダー(読み取り機)やスマートフォンをかざすだけで血糖値を測定できる機器です。血糖値を連続的に測定できるので、細やかな血糖管理が実現します。患者さんも血糖値の変動をリアルタイムで確認できるので、何を食べると血糖値が上がりやすいのかが明確になり、食生活の改善にもつながります。

糖尿病の症状

糖尿病は、初期のうちは自覚症状がほとんどないまま進行し、その間に血管へのダメージが静かに広がっていく恐ろしい病気です。
次のような症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

糖尿病の症状

このような症状はありませんか?

  • のどが異常に渇き、水分を頻繁に飲む
  • トイレの回数や量が増えた
  • 手足がしびれる
  • 視界がかすむ
  • 疲れやすい、全身にだるさを感じる
  • 食欲はあるのに、急に体重が減った
  • 血糖値やHbA1cが基準値を超えている
  • 健康診断などで
    医師から「肥満傾向」指摘された

糖尿病の種類

1型糖尿病

1型糖尿病は、インスリンをつくる膵臓のβ細胞が自己免疫の働きによって破壊されることで発症します。体内でインスリンを十分に分泌できなくなるため、治療にはインスリン注射が欠かせません。 生活習慣が影響する2型糖尿病とは異なり、主に小児から若年層で発症することが多いものの、まれに高齢になってから発症するケースもあります。

2型糖尿病

日本における糖尿病患者の約95%を占めるとされる2型糖尿病は、生まれ持った体質に、食べ過ぎ、肥満、運動不足、そして加齢といった環境要因が重なることで発症します。食事療法と運動療法から始め、必要に応じて薬物療法を併用します。

その他の原因の糖尿病

遺伝子の異常や膵臓の疾患、ステロイドなどの薬剤の影響で発症することもあります。また、血糖値が上がりやすい妊娠期間中に「妊娠糖尿病」と診断される方も多くいらっしゃいます。

糖尿病の三大合併症

糖尿病の三大合併症
糖尿病には注意すべき「三大合併症」があります。
まず、糖尿病神経障害では手足のしびれや痛み、感覚の低下などが起こり、進行すると歩きづらさにつながることがあります。次に、糖尿病網膜症では眼の細い血管が傷つくことで視力が低下し、放置すると失明のリスクも高まります。そして、糖尿病腎症では腎臓の働きが徐々に弱まり、重症化すると人工透析が必要になることもあります。
これらの合併症は早期からの治療と血糖管理によって予防や進行抑制が可能です。少しでも気になる症状がある場合は、早めのご相談をおすすめします。

糖尿病の検査・治療

糖尿病の検査

糖尿病の検査

糖尿病の診断や現在の状態を把握するために血液を採取し、血糖値とHbA1cを測定します。
HbA1cは過去1~2ヶ月の平均的な血糖値を反映する指標で、治療の経過を確認するうえでも重要な数値です。当院では、当日中に測定できる検査機器を導入しており、その場で結果をご説明することができます。

合併症の検査

合併症の検査

三大合併症や動脈硬化を早期発見し、進行度合いを確認するために、血液・尿検査、血圧脈波検査などを定期的に行います。

糖尿病の治療

糖尿病の治療

糖尿病の治療は、食事療法・運動療法・薬物療法の3つを組み合わせて行います。これまでの知識と経験を活かし、改善すべきポイントや血糖コントロールの方法を丁寧に見極めます。患者さんの生活スタイルや病状に寄り添いながら、無理なく続けられる最適な治療計画を一緒に組み立ててまいります。

食事療法

食事療法

「栄養バランスのとれた食事」と「適切な量」を続けることが何よりも大切です。当院では、患者さんの好みや生活スタイルに合わせて、無理なく実践できる食事の取り方をご提案します。

運動療法

運動療法

インスリンの効果の向上、血糖値の安定、ストレス解消のためには、運動も欠かせません。食事療法と並行して、無理なく続けられる運動をアドバイスします。毎日継続して行いましょう。

薬物療法

薬物療法

薬物療法には内服薬と注射薬があり、1型糖尿病ではインスリン注射が必須です。2型糖尿病では、食事・運動療法で血糖が十分に下がらない場合に薬物療法を行います。
受付時間
8:30~12:00
14:00~17:30
休診日:土曜午後・日曜・祝日
  • 第4土曜は終日休診
  • 中野医師の診察は月・火・水・金の
    9:00~12:00/14:00~16:00
  • 武内医師の診察は木曜の14:00~17:30
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