当院の呼吸器内科の特徴

日本呼吸器学会 呼吸器専門医による治療

01 Feature

日本呼吸器学会 呼吸器専門医による治療

せき、たん、息切れは身近な症状ですが、喘息、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎など、専門的な判断を要する疾患がかくれている場合もあります。長引くせきや原因がはっきりしない息苦しさなど、診断が難しい症状でも、日本呼吸器学会 呼吸器専門医が複数名で専門的な視点から原因を丁寧に見極め、適切な治療につなげます。
症状の原因がわからない方や、改善しない症状でお困りの方は当院に一度ご相談ください。

呼気ガス分析による、より精密な検査体制

02 Feature

呼気ガス分析による、より精密な検査体制

当院では呼気中の一酸化窒素(NO)濃度を測定する「呼気ガス分析装置」を完備しています。この装置により、レントゲンや聴診では捉えきれない気道の炎症を数値として客観的に評価することが可能です。特に気管支喘息や咳喘息の診断、治療効果の判定などに役立ちます。その場ですぐに結果がわかるので、迅速に治療方針を決定することができます。

中等度・重度の喘息にも対応

03 Feature

中等度・重度の喘息にも対応

ステロイド吸入薬などの治療だけでは症状が改善しにくい中等度〜重度の喘息の方への診療も行っています。炎症の原因物質をピンポイントで抑える「生物学的製剤」も導入しており、これまでの治療では十分な効果が得られなかった方、発作を繰り返す方は、当院まで一度ご相談ください。

呼吸器内科の診療

呼吸器内科の診療

このような症状がある方はご相談ください

  • せきやたんが続く
  • 胸が痛い
  • 息苦しい
  • 喘息がある
  • いびきをかく
  • タバコをやめたい
呼吸器内科では、肺や気管支、胸膜などの病気や症状を診療します。
せきが続く、息苦しいなど身近な症状の裏に、思わぬ病気がかくれていることもあるので、丁寧な問診と専門的な検査により、疾患を特定することが大切です。

肺炎

肺炎球菌、インフルエンザ菌などの細菌やウイルスが、肺の奥にある「肺胞」に感染し、炎症を引き起こす病気です。
かぜと症状が似ていますが、重症化すると呼吸困難に陥ることもあります。
咳や痰、発熱、胸の痛みなどの症状がある場合は、胸部レントゲンや血液検査、痰の検査などを行って原因を調べます。その結果をもとに、飲み薬や点滴など適切な治療をご提案いたします。

このような症状がある方はご相談ください

  • 高熱が続く
  • せき・たんが出る
  • 呼吸すると胸が痛い
  • 咽せやすくなった
  • 歩くと息切れする

急性気管支炎

ウイルスや細菌などが、肺へと続く空気の通り道(気管支)に入り込み、炎症を起こしている状態です。
せきやたんが出るほか、発熱や倦怠感などを伴うこともあります。かぜと同じように、手洗いやうがいなど、基本的な感染対策を徹底することが大切です。

このような症状がある方はご相談ください

  • たんが出る
  • せきをすると胸のあたりが痛い
  • 全身に倦怠感がある
  • 熱がある
  • 胸に不快感がある

気管支喘息

慢性的な炎症により、気道が過敏になってしまう疾患です。咳や痰が発作的に発症し、気道の空気の流れが悪くなるため息苦しさを感じ、呼吸時に「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という音を伴います。
吸入ステロイド薬で炎症を抑え、発作時には気管支拡張薬で症状を抑えます。吸入ステロイド薬による副作用「声がれ」が生じることがありますが、必要に応じて声がれしにくい薬剤に変更し、生活の質を保ちながら無理なく続けられる治療をご提案します。

このような症状がある方はご相談ください

  • 夜間や明け方にせき込んで目が覚める
  • 息をすると「ヒューヒュー」「ゼーゼー」音がする
  • 運動したり、冷たい空気を吸ったりするとせきが出る

慢性閉塞性肺疾患(COPD)

慢性閉塞性肺疾患(COPD)は性気管支炎や肺気腫などの総称で、主にタバコの煙などの有害物質を長期間吸い続けることで肺に炎症が起こり、構造が壊れてしまうことで発症します。
咳や痰が増えたり、歩く・階段を上るといった日常動作で息切れしやすくなるのが特徴です。治療では禁煙を最も大切にし、症状を和らげるお薬や呼吸リハビリテーションなどを行うことで進行を抑えます。

このような症状がある方はご相談ください

  • 階段を上り下りすると息が切れる
  • 喫煙歴が長い
  • せきやたんが日常的に出る

睡眠時無呼吸症候群

睡眠中に呼吸が何度も止まってしまうことで、十分な休息がとれなくなる睡眠障害です。
日中の強い眠気や集中力の低下、起床時の頭痛などを引き起こし、日常生活にも影響を及ぼします。必要に応じて専門的な検査が可能な医療機関と連携しながら、重症度に合わせた適切な治療方法をご提案いたします。当院では簡易検査を行うことも可能ですので、ご希望の方はお問い合わせください。

このような症状がある方はご相談ください

  • 家族から「呼吸が止まっている」言われた
  • 十分に寝ているはずなのに日中眠くて仕方がない
  • 朝起きたときに頭が痛い
  • 朝からだるいと感じる

禁煙外来

禁煙外来では、ニコチン依存症の有無を評価し、その方の体調や生活スタイルに合わせて禁煙補助薬を選んで治療を進めていきます。
医師と一緒に禁煙の目標を設定して禁煙開始日や続けるための工夫など、無理なく継続できるように具体的なアドバイスを行います。何度も禁煙に失敗した経験のある方や、健康のために禁煙をしないといけない方などは一度ご相談ください。
一定の条件を満たす場合は、禁煙外来の治療に健康保険が適用されます。

保険適用のおもな条件

  • 直ちに禁煙しようと考えている
  • スクリーニングテストでニコチン依存症と診断された
  • 35歳以上の場合は、ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)200以上
  • 禁煙治療を受けることに文書で同意している

在宅酸素療法・在宅人工呼吸療法

慢性閉塞性肺疾患や肺結核後遺症などで肺の機能が低下し、通常の呼吸だけでは体内の酸素が不足してしまう患者さんに対し、ご自宅で酸素吸入を行う治療法です。
入院する必要がなく、住み慣れたご自宅で療養を続けられます。

保険が適用される疾患

  • 高度慢性呼吸不全例
  • 肺高血圧症
  • 慢性心不全(症例による)
  • チアノーゼ型先天性心疾患
受付時間
8:30~12:00
14:00~17:30
休診日:土曜午後・日曜・祝日
  • 第4土曜は終日休診
  • 中野医師の診察は月・火・水・金の
    9:00~12:00/14:00~16:00
  • 武内医師の診察は木曜の14:00~17:30
電話をかける
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  • 第4土曜は終日休診
  • 中野医師の診察は月・火・水・金の
    9:00~12:00/14:00~16:00
  • 武内医師の診察は木曜の14:00~17:30